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1 200500354A・200500354B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
高齢者の腰痛症に係るより効果的かつ効率的な診断、治療、介護及びリハビリテーション等の確立に関する研究
研究代表者(所属機関)： 戸山　芳昭(慶應義塾大学医学部整形外科学教室)
総括
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報告
2 200500355A・200500355B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
霊長類を用いたアルツハイマー病に対する経口治療薬の開発とその臨床応用の試み
研究代表者(所属機関)： 丸山　和佳子(国立長寿医療センター　老年病研究部)
総括
概要版 総括
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報告
3 200500356A・200500356B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
痴呆の予防・治療と食事栄養
研究代表者(所属機関)： 植木　彰(自治医科大学附属大宮医療センター神経内科)
総括
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報告
4 200500357A・200500357B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
痴呆性疾患の介入予防に関する研究
研究代表者(所属機関)： 朝田　隆(国立大学法人筑波大学大学院病態制御医学専攻)
総括
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報告
5 200500358A・200500358B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
再生医療的手法による、脳血管性痴呆症および虚血性脳血管障害に対する早期診断および予防法の確立に関する研究
研究代表者(所属機関)： 田口　明彦(国立循環器病センター研究所循環動態機能部)
総括
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報告
6 200500359A・200500359B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
痴呆のスクリーニング及び早期診断法の確立に関する臨床研究
研究代表者(所属機関)： 武田　雅俊(大阪大学大学院・医学系研究科精神医学講座)
総括
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報告
7 200500360A・200500360B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
従来型施設における痴呆性高齢者環境支援指針の適用による環境改善手法の開発と効果の多面的評価
研究代表者(所属機関)： 足立　啓(和歌山大学システム工学部)
総括
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報告
8 200500361A・200500361B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
痴呆性高齢者におけるケアサービスの質的評価に関する研究
研究代表者(所属機関)： 遠藤　英俊(国立長寿医療センター)
総括
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報告
9 200500362A・200500362B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
アルツハイマー病の早期診断、治療戦略の開発
研究代表者(所属機関)： 石神　昭人(東京都高齢者研究・福祉振興財団　東京都老人総合研究所)
総括
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報告
10 200500363A・200500363B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
骨及び関節疾患の診断・治療薬の開発に関する研究
研究代表者(所属機関)： 新飯田　俊平(国立長寿医療センター研究所　運動器疾患研究部)
総括
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報告
11 200500364A・200500364B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
骨折リスク予測のための次世代型骨強度評価システムの開発
研究代表者(所属機関)： 伊東　昌子(長崎大学医学部・歯学部附属病院)
総括
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報告
12 200500365A・200500365B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
寝たきりの主要因に対する縦断介入研究を基礎にした介護予防ガイドライン策定研究
研究代表者(所属機関)： 鳥羽　研二(杏林大学医学部高齢医学教室)
総括
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報告
13 200500366A・200500366B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
骨粗鬆症に伴う大腿骨頸部骨折の効果的かつ効率的予防に関する臨床的研究
研究代表者(所属機関)： 高岡　邦夫(大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学)
総括
概要版 総括
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概要版 総合
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報告
14 200500367A・200500367B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
高齢者の大腿骨頚部骨折後のＡＤＬの維持に関与する因子の解明と術後生活の自立を維持する治療法の確立
研究代表者(所属機関)： 松下　隆(帝京大学医学部整形外科)
総括
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概要版 総合
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報告
15 200500368A・200500368B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
ヒッププロテクターによる介護施設の大腿骨頚部骨折予防研究－製品差の検討－
研究代表者(所属機関)： 原田　敦(国立長寿医療センター)
総括
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報告
16 200500369A・200500369B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
病棟・居室棟でのリハビリテーションと在宅自立支援に関する研究－WHO・ICFモデルに立った個別性重視の医療と介護の連携
研究代表者(所属機関)： 大川　弥生(国立長寿医療センター研究所生活機能賦活研究部)
総括
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報告
17 200500370A・200500370B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
脳卒中患者の機能回復促進に関する研究
研究代表者(所属機関)： 宮井　一郎(特定医療法人大道会ボバース記念病院)
総括
概要版 総括
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概要版 総合
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報告
18 200500371A・200500371B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
高齢者の脊柱変形と躯幹短縮による生活機能低下の実態の解明と予防法の開発
研究代表者(所属機関)： 中村　利孝(産業医科大学医学部)
総括
概要版 総括
紙媒体 総合
概要版 総合
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報告
19 200500372A・200500372B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
虚弱高齢者の自立度と身体活動及び栄養の関係に関する実践研究
研究代表者(所属機関)： 高田　和子(独立行政法人　国立健康・栄養研究所健康増進研究部)
総括
概要版 総括
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報告
20 200500373A・200500373B
研究年度： 平成17(2005)年度
総括/総合： 総括・総合
研究区分： 厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 長寿科学総合研究【痴呆・骨折臨床研究（若手医師・協力者活用に要する研究を含む)】
「ＩＣＤ－１０分類に準拠した脳血管性痴呆の診断手順に関する研究」
研究代表者(所属機関)： 長田　乾(秋田県立脳血管研究センター　神経内科学研究部)
総括
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