乱用薬物の鑑別法に関する研究

文献情報

文献番号
201523001A
報告書区分
総括
研究課題名
乱用薬物の鑑別法に関する研究
課題番号
H25-医薬-一般-019
研究年度
平成27(2015)年度
研究代表者(所属機関)
内山 奈穂子(国立医薬品食品衛生研究所 生薬部)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究
研究開始年度
平成25(2013)年度
研究終了予定年度
平成27(2015)年度
研究費
6,200,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

文献情報

文献番号
201523001B
報告書区分
総合
研究課題名
乱用薬物の鑑別法に関する研究
課題番号
H25-医薬-一般-019
研究年度
平成27(2015)年度
研究代表者(所属機関)
内山 奈穂子(国立医薬品食品衛生研究所 生薬部)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究
研究開始年度
平成25(2013)年度
研究終了予定年度
平成27(2015)年度
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

行政効果報告

文献番号
201523001C

成果

専門的・学術的観点からの成果
本研究は,麻薬,覚せい剤等の乱用薬物対策に対応する研究であるため,行政的に特に問題がないものに限って学会や論文発表を行っているが,平成25-27年度までの3年間に,関連研究について2報の論文報告と19件の学会発表等(予定含む)を行っている.
臨床的観点からの成果
本研究は,臨床研究には該当せず,厚生労働省の乱用薬物行政と乱用薬物の取り締まりに対応するために実施されている.
ガイドライン等の開発
麻薬として規制された合成カンナビノイド4化合物及び類似構造を有する指定薬物6化合物を対象として,呈色試験,TLC,GC/MS,LC/MS等による試験法をまとめた.本試験法は,日本薬学会 環境衛生化学部会 薬毒物試験法委員会に「Ⅱ-6. 大麻試験法 6・2 カンナビノイド受容体作動薬 2. アミノアルキルインドール類(ナフトイルインドール類)」として提出し,委員会による審議後,日本薬学会第134年会において試験法案として提示された.
その他行政的観点からの成果
本研究成果を考慮しながら,平成25年度は,2物質(1月19日施行),平成26年度は,1物質(8月1日施行),平成27年度は,4物質(11月1日施行)が麻薬指定となっている.
その他のインパクト
本研究成果を背景として,2015 IUPAC(国際純正・応用化学連合) 48th General Assemblyにおいて乱用薬物に関わるプロジェクトメンバーとして参加した.

発表件数

原著論文(和文)
2件
原著論文(英文等)
0件
その他論文(和文)
0件
その他論文(英文等)
5件
学会発表(国内学会)
16件
学会発表(国際学会等)
3件
その他成果(特許の出願)
0件
その他成果(特許の取得)
0件
その他成果(施策への反映)
3件
麻薬指定政令改正3件
その他成果(普及・啓発活動)
1件
麻薬取締官に対しての講習

特許

主な原著論文20編(論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限る)

論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限ります。

原著論文1
内山奈穂子,花尻(木倉)瑠理,袴塚高志
薬物簡易スクリーニングキットを用いた危険ドラッグ成分である合成カンナビノイドの識別法の検討
薬学雑誌 , 135 (3) , 535-542  (2015)
原著論文2
津村ゆかり
危険ドラッグの分析
ぶんせき , 485 , 195-202  (2015)

公開日・更新日

公開日
2018-06-08
更新日
-

収支報告書

文献番号
201523001Z