文献情報
文献番号
201911086A
報告書区分
総括
研究課題名
指定医研修プログラム作成のための研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
H30-難治等(難)-指定-002
研究年度
令和1(2019)年度
研究代表者(所属機関)
曽根 智史(国立保健医療科学院 )
研究分担者(所属機関)
- 金谷 泰宏(東海大学 医学部)
- 秋丸 裕司(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所)
- 掛江 直子(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター)
- 羽鳥 裕(公益社団法人 日本医師会)
- 王子野 麻代(公益社団法人 日本医師会 日本医師会総合研究機構)
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 難治性疾患政策研究
研究開始年度
平成30(2018)年度
研究終了予定年度
令和1(2019)年度
研究費
15,000,000円
研究者交替、所属機関変更
-
研究報告書(概要版)
研究目的
本研究は、難病指定医等に対する指定難病に関連する知識、技術を効果的に普及するための研修プログラムを開発することを目的とする。本研究の最終成果物は、難病指定医等を対象とした、研修プログラムのコンテンツ案及びそれを効果的に普及するためのe-learningシステムのプロトタイプである。
研究方法
研修プログラムのコンテンツは、①指定難病制度の概要、②臨床調査個人票の記載にあたっての全般的留意事項、③領域別(疾患群別)の指定難病の申請にあたっての留意事項で構成される。昨年度に引き続き、上記①~③を検討し、練度の高いコンテンツ案を作成した。さらに並行して、これらのコンテンツをe-learningとして提供するためのシステムの開発を行った。さらに、開発したコンテンツ案をe-learningシステムのプロトタイプにマウントして、その動作について検討を加えた。
コンテンツ案をマウントしたe-learningシステムのプロトタイプを用いて、難病指定医等(約30名)を対象とした研修プログラムの試行及び評価を計画した。
コンテンツ案をマウントしたe-learningシステムのプロトタイプを用いて、難病指定医等(約30名)を対象とした研修プログラムの試行及び評価を計画した。
結果と考察
各コンテンツ案を完成させた。e-learningシステムのプロトタイプを開発し、①、②のコンテンツ案を音声と同期したオートスライド形式でDVDに記録した。
難病指定医等に対するe-learning教材(案)のコンテンツ評価に関する研究については、準備を進めたが、新型コロナウイルス感染症の流行で、対象の医療関係者が多忙となったため、実施を断念せざるを得なかった。
今後、難病法に盛り込まれた、施行後5年以内の見直しを契機に、本制度は様々な切り口から再度検討されることになっている。今回作成した難病制度コンテンツについても、今後の制度改正、地域の実情やニーズを踏まえ、必要に応じた見直しが必要になると考えられる。
難病指定医等に対するe-learning教材(案)のコンテンツ評価に関する研究については、準備を進めたが、新型コロナウイルス感染症の流行で、対象の医療関係者が多忙となったため、実施を断念せざるを得なかった。
今後、難病法に盛り込まれた、施行後5年以内の見直しを契機に、本制度は様々な切り口から再度検討されることになっている。今回作成した難病制度コンテンツについても、今後の制度改正、地域の実情やニーズを踏まえ、必要に応じた見直しが必要になると考えられる。
結論
難病指定医等に対する指定難病に関連する知識、技術を効果的に普及するための研修プログラムを開発することを目的として、①指定難病制度の概要、②臨床調査個人票の記載にあたっての全般的留意事項、③領域別(疾患群別)の指定難病の申請にあたっての留意事項についてコンテンツ案を作成した。e-learningシステムのプロトタイプも作成し、①、②については、音声を含めて動作を確認することができた。
コンテンツ案をマウントしたe-learningシステムのプロトタイプを用いて、難病指定医等(約30名)を対象とした研修プログラムの試行及び評価を計画し準備を進めたが、新型コロナウイルス感染症の流行で、医療関係者が多忙となったため、実施を断念せざるを得なかった。
コンテンツ案をマウントしたe-learningシステムのプロトタイプを用いて、難病指定医等(約30名)を対象とした研修プログラムの試行及び評価を計画し準備を進めたが、新型コロナウイルス感染症の流行で、医療関係者が多忙となったため、実施を断念せざるを得なかった。
公開日・更新日
公開日
2020-08-07
更新日
-