国内外における養子縁組の現状と子どものウエルビーイングを考慮したその実践手続きのあり方に関する研究

文献情報

文献番号
201501012A
報告書区分
総括
研究課題名
国内外における養子縁組の現状と子どものウエルビーイングを考慮したその実践手続きのあり方に関する研究
課題番号
H26-政策-一般-008
研究年度
平成27(2015)年度
研究代表者(所属機関)
林 浩康(日本女子大学 人間社会学部社会福祉学科)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 行政政策研究分野 政策科学総合研究(政策科学推進研究)
研究開始年度
平成26(2014)年度
研究終了予定年度
平成27(2015)年度
研究費
3,812,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

公開日・更新日

公開日
2016-05-26
更新日
-

文献情報

文献番号
201501012B
報告書区分
総合
研究課題名
国内外における養子縁組の現状と子どものウエルビーイングを考慮したその実践手続きのあり方に関する研究
課題番号
H26-政策-一般-008
研究年度
平成27(2015)年度
研究代表者(所属機関)
林 浩康(日本女子大学 人間社会学部社会福祉学科)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 行政政策研究分野 政策科学総合研究(政策科学推進研究)
研究開始年度
平成26(2014)年度
研究終了予定年度
平成27(2015)年度
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

公開日・更新日

公開日
2016-05-26
更新日
-

行政効果報告

文献番号
201501012C

成果

専門的・学術的観点からの成果
これまで各研究分野において個別的に養子縁組研究は進行してきた傾向にある。今般の研究は学際的かつ国内外における養子縁組研究を行ったところに大きな意義があると考えられる。
臨床的観点からの成果
養子縁組手続きあるいはソーシャルワーク実践に関する実態等に関する研究を行い、そのありかたについて提言を行っているところに大きな意義がある。
ガイドライン等の開発
養子縁組実践手続きに資するための資料を提供している。
その他行政的観点からの成果
審議会資料として参考となる資料の提供
その他のインパクト
本研究成果は各新聞社等から注目を集め取り上げて頂いた。

発表件数

原著論文(和文)
1件
原著論文(英文等)
0件
その他論文(和文)
0件
その他論文(英文等)
0件
学会発表(国内学会)
0件
学会発表(国際学会等)
0件
その他成果(特許の出願)
0件
その他成果(特許の取得)
0件
その他成果(施策への反映)
0件
その他成果(普及・啓発活動)
0件

特許

主な原著論文20編(論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限る)

論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限ります。

原著論文1
林浩康
これからの社会的養護と里親養育のあり方
里親と子ども , 10 , 6-13  (2015)

公開日・更新日

公開日
2016-08-03
更新日
-

収支報告書

文献番号
201501012Z