文献情報
文献番号
202501020A
報告書区分
総括
研究課題名
美容医療の適切な実施に係るガイドライン策定及び公的報告制度の報告項目の適切性確立のための研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
25AA2004
研究年度
令和7(2025)年度
研究代表者(所属機関)
小野 太一(国立大学法人政策研究大学院大学 政策研究科)
研究分担者(所属機関)
研究区分
厚生労働行政推進調査事業費補助金 行政政策研究分野 政策科学総合研究(政策科学推進研究)
研究開始年度
令和7(2025)年度
研究終了予定年度
令和8(2026)年度
研究費
5,377,000円
研究者交替、所属機関変更
-
研究報告書(概要版)
研究目的
厚生労働省「美容医療の適切な実施に関する検討会」報告書(令和6年11月22日付)を踏まえ、ガイドラインの策定及び報告・公表の仕組みを導入するために報告内容や公表方法について明らかにする。
研究方法
ガイドラインについては、研究班としての原案(「安全・安心な美容医療のための患者・医療者向けガイドライン」案)を作成した(現在研究分担者所属の美容医療関連の各学会において精査中)。報告項目については、過去の事例や関係法令、行政実務等に関して案の検討に必要な情報を収集した。ガイドラインについては、美容医療の現状把握のためのヒアリング調査を行うとともに、班員間で記述項目と分担を決定し、分担研究者所属の学会の協力の下、研究協力者に執筆を仰ぐとともに、査読を経た。その上で法令の解釈等に関し所管省庁等にも協議のうえ、原案を策定した。報告項目については、文献調査にて過去の有害事象に係る研究等の整理の上、美容医療関連の医療行政、医薬品行政上の届出事項、監視事項等について整理を行うとともに、美容医療を行う医療機関が多く集まる地域の保健所等にヒアリングを行い、必要な情報を収集の上報告項目案の検討を行っている。
結果と考察
「研究方法」欄参照。
結論
ガイドラインについては完成後公表し、各美容医療機関において、安全・安心な医療の提供に役立てていただく。報告項目案については厚生労働省に報告し、2027年4月施行の美容医療実施医療機関に対する報告義務制度の詳細の検討に際し参考としていただく。
公開日・更新日
公開日
2026-06-22
更新日
-