成育医療等基本方針に基づいた指標・施策の中間評価、およびモニタリングに関する研究

文献情報

文献番号
202427030A
報告書区分
総括
研究課題名
成育医療等基本方針に基づいた指標・施策の中間評価、およびモニタリングに関する研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
24DB0201
研究年度
令和6(2024)年度
研究代表者(所属機関)
山縣 然太朗(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 成育こどもシンクタンク)
研究分担者(所属機関)
  • 上原 里程(国立保健医療科学院 疫学・統計研究部)
  • 尾島 俊之(浜松医科大学 医学部 健康社会医学講座)
  • 市川 香織(東京情報大学 看護学部看護学科)
  • 相田 潤(東京科学大学 大学院医歯学総合研究科)
  • 後藤 あや(福島県立医科大学 総合科学教育研究センター)
  • 甲賀 かをり(千葉大学 大学院医学研究院・産婦人科学)
  • 松浦 賢長(福岡県立大学看護学部)
  • 永光 信一郎(福岡大学 医学部小児科)
  • 森崎 菜穂(国立研究開発法人国立成育医療研究センター 社会医学研究部)
  • 竹原 健二(国立研究開発法人国立成育医療研究センター研究所 政策科学研究部)
研究区分
こども家庭行政推進調査事業費補助金 分野なし 成育疾患克服等次世代育成基盤研究
研究開始年度
令和6(2024)年度
研究終了予定年度
令和8(2026)年度
研究費
10,800,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究目的
 本研究は成育基本法における成育医療等基本方針に基づいた施策の評価を行うための指標や目標値の検討、指標の評価システムの開発と、評価システムを用いた指標及び実施状況のモニタリングを行い、成育医療等基本方針の中間評価の際の基本資料として、成育医療等分科会に提供することを目的とする。
研究方法
①成育医療等基本方針に基づいた評価の準備
・指標の直近データ更新
・中間評価シートの作成と評価方法
・新たな指標や目標値設定の検討
②乳幼児健診情報システム関連
・サーバーの変更(委託業者と連携して実施)
・モニタリングシステムの改修の検討
③都道府県、市町村における成育医療等基本方針に基づく計画策定状況等の実態把握は母子保健課調査に基づいて把握した。
④新型コロナウイルス感染症禍における小児の認知発達等の心身の健康に関する検討についてはエコチル調査の全国の実施ユニットにおけるデータクリーニングに時間を要しており、令和7年度に分析及び論文化を予定している。
結果と考察
 研究代表者の所属の移動に伴い、モニタリングシステムや乳幼児健診情報システムのサーバーの移行および、その健やか親子21ホームページからのリンクを行ったが、関係各所との連携がスムーズに行え、問題なく完了した。令和7年度の成育医療等基本方針の中間評価に向けた分析・評価方法および評価シートについては健やか親子21の中間評価、最終評価で用いたシートとの整合性を加味して作成することができ、令和7年度早々に評価作業を実施できる準備ができた。
結論
 成育医療等基本方針の推進に資するために、指標の見える化、アップデート、令和7年度実施予定の指標の中間評価に向けて方法の検討および評価シートの作成を実施した。

公開日・更新日

公開日
2025-09-05
更新日
-

研究報告書(PDF)

研究成果の刊行に関する一覧表
倫理審査等報告書の写し

公開日・更新日

公開日
2025-09-05
更新日
-

収支報告書

文献番号
202427030Z
報告年月日

収入

(1)補助金交付額
14,000,000円
(2)補助金確定額
7,954,000円
差引額 [(1)-(2)]
6,046,000円

支出

研究費 (内訳) 直接研究費 物品費 1,859,358円
人件費・謝金 305,164円
旅費 928,258円
その他 1,661,475円
間接経費 3,200,000円
合計 7,954,255円

備考

備考
自己資金で255円を支払ったため。

公開日・更新日

公開日
2026-01-14
更新日
-