美容医療における医療安全を確保し、医療安全に係る諸制度との連携を実装して安全な美容医療のシステムを構築するための研究

文献情報

文献番号
202321014A
報告書区分
総括
研究課題名
美容医療における医療安全を確保し、医療安全に係る諸制度との連携を実装して安全な美容医療のシステムを構築するための研究
課題番号
22IA1006
研究年度
令和5(2023)年度
研究代表者(所属機関)
朝戸 裕貴(獨協医科大学 医学部形成外科学)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究
研究開始年度
令和4(2022)年度
研究終了予定年度
令和5(2023)年度
研究費
2,208,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

文献情報

文献番号
202321014B
報告書区分
総合
研究課題名
美容医療における医療安全を確保し、医療安全に係る諸制度との連携を実装して安全な美容医療のシステムを構築するための研究
課題番号
22IA1006
研究年度
令和5(2023)年度
研究代表者(所属機関)
朝戸 裕貴(獨協医科大学 医学部形成外科学)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究
研究開始年度
令和4(2022)年度
研究終了予定年度
令和5(2023)年度
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

行政効果報告

文献番号
202321014C

収支報告書

文献番号
202321014Z
報告年月日

収入

(1)補助金交付額
2,801,000円
(2)補助金確定額
2,312,000円
差引額 [(1)-(2)]
489,000円

支出

研究費 (内訳) 直接研究費 物品費 656,846円
人件費・謝金 427,185円
旅費 49,300円
その他 586,460円
間接経費 593,000円
合計 2,312,791円

備考

備考
① 物品費、人件費・謝金が交付決定額より増額した理由
物品費:当初有害事象調査と診療指針活用調査において必要と考えられていた物品費以外に、ビデオ講習作成および編集を担当する分担研究者間で共有するためにメモリーメディア等の物品費を増額する必要があった。
人件費・謝金:有害事象活用調査を開始するためにwebページの改変について、委託会社との連絡等のために人件費を当初よりも増額する必要があった。
② 旅費、委託費が交付決定額より減額した理由
旅費:Covid-19の影響もあり、対面での班会議は行わずWEB会議にて行ったため、当初想定していた金額よりも減額した。
委託費:有害事象調査および診療指針活用調査の調査期間が短縮されたこと、ならびに有害事象調査を従来のwebページの部分的修正によって行うことができたため、委託費が当初予定よりも減額した。

公開日・更新日

公開日
2024-06-07
更新日
-