新型コロナ対策における抗原定性検査キットの活用実態とその影響についての研究

文献情報

文献番号
202318044A
報告書区分
総括
研究課題名
新型コロナ対策における抗原定性検査キットの活用実態とその影響についての研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
23HA2020
研究年度
令和5(2023)年度
研究代表者(所属機関)
岡部 信彦(川崎市健康福祉局 川崎市健康安全研究所)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究
研究開始年度
令和5(2023)年度
研究終了予定年度
令和5(2023)年度
研究費
12,260,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

行政効果報告

文献番号
202318044C

成果

専門的・学術的観点からの成果
COVID-19に対して緊急的に行われた自己検査(OTC化)について 1) 医師・薬剤師・薬局等で検査キットを購入した消費者 2) 自治体担当者、等を対象としてアンケート調査を行った。その多くが感染症検査キットのOTC化に関して肯定的であるものの、感染症大規模発生時に活用する場合には、適切な使い方の十分な啓発、検査後の行動の指標として行政・医療関係者・患者間で共通の理解が得られるようにする、販売在庫の確保、医療体制の維持、などが必要であると考えられた。本研究成果の社会的意義は高いものと考える。
臨床的観点からの成果
上記成果は、今後の感染症対策に重要な判断材料のひとつとなるが、その結果は臨床現場に大きく反映されることになり、臨床的・社会的意義は大きい。
ガイドライン等の開発
特になし
その他行政的観点からの成果
公衆衛生行政・感染症危機管理対策における今後の在り方の検討において、重要な資料の一つとなるものと考えられる。
その他のインパクト
平常時における自己診断による感染症検査がどの程度必要かどうかについては今回研究内容として触れていないが、利便性のみではなく、どのような場においてどのように利用されるか、感染症の診療や感染症サーベイランスなどにどのような影響が出るかなどついて、本研究をきっかけとして広い分野において別途検討しておく必要があろう。

発表件数

原著論文(和文)
0件
原著論文(英文等)
0件
無し。現在執筆中。
その他論文(和文)
0件
その他論文(英文等)
0件
学会発表(国内学会)
0件
学会発表(国際学会等)
0件
無し。発表準備中。
その他成果(特許の出願)
0件
その他成果(特許の取得)
0件
その他成果(施策への反映)
0件
その他成果(普及・啓発活動)
0件

特許

主な原著論文20編(論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限る)

公開日・更新日

公開日
2025-05-23
更新日
2026-06-09

収支報告書

文献番号
202318044Z