重症心身障害者の住まいの場の実態把握と課題解決のための研究

文献情報

文献番号
202218013A
報告書区分
総括
研究課題名
重症心身障害者の住まいの場の実態把握と課題解決のための研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
21GC1004
研究年度
令和4(2022)年度
研究代表者(所属機関)
田村 和宏(立命館大学 産業社会学部)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 障害者政策総合研究
研究開始年度
令和3(2021)年度
研究終了予定年度
令和4(2022)年度
研究費
5,000,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

文献情報

文献番号
202218013B
報告書区分
総合
研究課題名
重症心身障害者の住まいの場の実態把握と課題解決のための研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
21GC1004
研究年度
令和4(2022)年度
研究代表者(所属機関)
田村 和宏(立命館大学 産業社会学部)
研究分担者(所属機関)
-
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 障害者政策総合研究
研究開始年度
令和3(2021)年度
研究終了予定年度
令和4(2022)年度
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究報告書(PDF)

研究報告書(紙媒体)

行政効果報告

文献番号
202218013C

成果

専門的・学術的観点からの成果
(1)研究成果
グループホームを利用する重症心身障害や医療的ケアが必要な人の暮らしを支える視点についてまとめている。
(2)研究成果の学術的・国際的・社会的意義
体制整備や留意点について、本研究は学術的にまた実践的に参考に資す社会的意義がある。社会的意義がある。
臨床的観点からの成果
(1)研究成果
グループホームで受けとめていく際の他機関連携と本人の意見表明や意思決定は重要。
(2)研究成果の学術的・国際的・社会的意義
多機関で情報を共有することと、その実施の仕方は、基本的に代理人ではなく本人の参加が不可欠とすることは、障害者権利条約の勧告内容に応えている
ガイドライン等の開発
ガイドラインについては現在は考えていない
その他行政的観点からの成果
特に高齢化による医療的ケアが必要になる場合が増えている。高齢障害者の支援体制整備の課題の1つである。
その他のインパクト
2023年重症新障害の研究会議に報告、2024年シンポジウムで研究内容の概要を報告

発表件数

原著論文(和文)
1件
原著論文(英文等)
0件
その他論文(和文)
0件
その他論文(英文等)
0件
学会発表(国内学会)
1件
学会発表(国際学会等)
0件
その他成果(特許の出願)
0件
その他成果(特許の取得)
0件
その他成果(施策への反映)
0件
その他成果(普及・啓発活動)
0件

特許

主な原著論文20編(論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限る)

公開日・更新日

公開日
2025-05-29
更新日
-

収支報告書

文献番号
202218013Z