医療に関する報告制度の実効性向上のための研究

文献情報

文献番号
202122068A
報告書区分
総括
研究課題名
医療に関する報告制度の実効性向上のための研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
21IA2021
研究年度
令和3(2021)年度
研究代表者(所属機関)
松田 晋哉(産業医科大学 医学部・公衆衛生学)
研究分担者(所属機関)
  • 村松 圭司(産業医科大学 医学部 公衆衛生学)
  • 得津 慶(産業医科大学 公衆衛生学)
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 地域医療基盤開発推進研究
研究開始年度
令和3(2021)年度
研究終了予定年度
令和3(2021)年度
研究費
2,910,000円
研究者交替、所属機関変更
-

研究報告書(概要版)

研究目的
外来機能報告制度において各医療機関が報告する事項及び「医療資源を重点的に活用する外来」の要件に関する知見を得るため、福岡県内の医療機関を対象に調査を行った。
研究方法
福岡県医師会に所属する病院及び診療所3866施設に郵送法で調査を行った。本調査は産業医科大学倫理委員会の承認を受けて実施した。(承認番号:R3-032)
結果と考察
815施設(21%)から回答を得た。逆紹介の阻害要因で最も多かったのは患者の希望であった。医療機関間の連携をすすめるために役立つと思われるもので最も多かったのは連携に関する診療報酬であった。かかりつけ医機能として最も多く選ばれたのは他の医療機関との連携であった。
紹介・逆紹介及びかかりつけ医機能についての自由記述は資料としてまとめた。
結論
逆紹介を阻害する要因やかかりつけ医の機能に関する知見を得た。また、今後の研究を計画する上で有用な多数の自由意見を得た。

公開日・更新日

公開日
2025-05-23
更新日
-

研究報告書(紙媒体)

行政効果報告

文献番号
202122068C

成果

専門的・学術的観点からの成果
紹介・逆紹介の現状を分析することにより、外来機能報告制度の制度設計を行う資料を作成した。令和4年度から開始される同制度の設計及びその改善の資料となることが期待される。
臨床的観点からの成果
特記事項なし
ガイドライン等の開発
特記事項なし
その他行政的観点からの成果
特記事項なし
その他のインパクト
特記事項なし

発表件数

原著論文(和文)
0件
原著論文(英文等)
0件
その他論文(和文)
0件
その他論文(英文等)
0件
学会発表(国内学会)
0件
学会発表(国際学会等)
0件
その他成果(特許の出願)
0件
その他成果(特許の取得)
0件
その他成果(施策への反映)
0件
その他成果(普及・啓発活動)
0件

特許

主な原著論文20編(論文に厚生労働科学研究費の補助を受けたことが明記された論文に限る)

公開日・更新日

公開日
2022-06-23
更新日
-

収支報告書

文献番号
202122068Z
報告年月日

収入

(1)補助金交付額
2,910,000円
(2)補助金確定額
2,692,000円
差引額 [(1)-(2)]
218,000円

支出

研究費 (内訳) 直接研究費 物品費 0円
人件費・謝金 419,340円
旅費 0円
その他 2,273,586円
間接経費 0円
合計 2,692,926円

備考

備考
千円未満切り捨て

公開日・更新日

公開日
2023-06-05
更新日
-