文献情報
文献番号
202006062A
報告書区分
総括
研究課題名
新型コロナウイルスに対する地域外来・検査センターの現状分析と改善に向けた研究
研究課題名(英字)
-
課題番号
20CA2064
研究年度
令和2(2020)年度
研究代表者(所属機関)
和田 耕治(国際医療福祉大学 大学院医学研究科公衆衛生学専攻)
研究分担者(所属機関)
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 行政政策研究分野 厚生労働科学特別研究
研究開始年度
令和2(2020)年度
研究終了予定年度
令和2(2020)年度
研究費
3,850,000円
研究者交替、所属機関変更
-
研究報告書(概要版)
研究目的
地域外来・検査センターとは、帰国者・接触者外来の増加策及び外来の対応能力向上策の一つとして、都道府県、保健所設置市又は特別区が都道府県医師会・郡市区医師会等に運営委託を行い、行政検査を集中的に実施する機関で、帰国者・接触者外来又は保健所や医療機関の医師の判断に基づく依頼を受けて行政検査(主に検体採取)を行う機関である。厚生労働省から2020年5月14日に地域外来・検査センター運営マニュアルが各都道府県の医師会などに送付され運営されている。
本研究の目的は、地域外来・検査センターをさらに効率的に運営するための方策を検討することである。具体的には、全国各地で様々な規模で地域外来・検査センターが運営されており、それぞれの課題や良好事例を収集して、マニュアルの改訂や現場の担当者同士のネットワークを構築する。また、オペレーションズ・リサーチの観点も取り入れて、可能な限りの最適化を目指す。
本研究の目的は、地域外来・検査センターをさらに効率的に運営するための方策を検討することである。具体的には、全国各地で様々な規模で地域外来・検査センターが運営されており、それぞれの課題や良好事例を収集して、マニュアルの改訂や現場の担当者同士のネットワークを構築する。また、オペレーションズ・リサーチの観点も取り入れて、可能な限りの最適化を目指す。
研究方法
1. 現地の訪問、取材による情報収集及び共有(和田耕治、鵜飼孝盛)
2020年8月以降に研究が開始され次第、すでに運営されている地域外来・検査センターを訪問または電話取材し、現在の課題などを抽出する。ただし、感染流行による感染リスクが高まった場合には電話取材のみとする。
また、現場での活動について実際の運用の良好事例をとりまとめ、新たにHPを作成して、許可を得た上で掲載を行う。
2.マニュアルの更新(和田耕治)
地域外来・検査センター運営マニュアルの更新などを行い、HPなどに掲載して周知を行う。
2020年8月以降に研究が開始され次第、すでに運営されている地域外来・検査センターを訪問または電話取材し、現在の課題などを抽出する。ただし、感染流行による感染リスクが高まった場合には電話取材のみとする。
また、現場での活動について実際の運用の良好事例をとりまとめ、新たにHPを作成して、許可を得た上で掲載を行う。
2.マニュアルの更新(和田耕治)
地域外来・検査センター運営マニュアルの更新などを行い、HPなどに掲載して周知を行う。
結果と考察
資料1に示すようにHPを作成した。
資料2に示すように地域外来・検査センター運営マニュアルをより読みやすく、そしてその他の資料の更新を行った。
資料3に示すように茨城県土浦地域外来検査センターを取材してその取組を紹介した。
資料4には、市の保健センターと地域外来検査センターの連携について示した。
その他に地域などのPCR検査の実施などについて以下の記事をまとめた。
資料2に示すように地域外来・検査センター運営マニュアルをより読みやすく、そしてその他の資料の更新を行った。
資料3に示すように茨城県土浦地域外来検査センターを取材してその取組を紹介した。
資料4には、市の保健センターと地域外来検査センターの連携について示した。
その他に地域などのPCR検査の実施などについて以下の記事をまとめた。
結論
地域において実際に運営されている施設などから課題や良好事例を収集した。その後、地域外来・検査センターよりも開業医による唾液検査ならびにモニタリング検査を実施する事例が増加したため、1年延長とし、来年度はこうした大人数を対象にしたモニタリング検査を含めた検査のあり方を検討することとなった。
公開日・更新日
公開日
2023-01-27
更新日
-