文献情報
文献番号
200630017A
報告書区分
総括
研究課題名
肝炎等の早期克服のための総合的推進に関する総括研究
課題番号
H17-肝炎-一般-013
研究年度
平成18(2006)年度
研究代表者(所属機関)
北島 智子(国立感染症研究所)
研究分担者(所属機関)
- 鈴木 哲朗(国立感染症研究所 )
- 勝二 郁夫(国立感染症研究所 )
研究区分
厚生労働科学研究費補助金 疾病・障害対策研究分野 肝炎等克服緊急対策研究
研究開始年度
平成17(2005)年度
研究終了予定年度
平成19(2007)年度
研究費
5,726,000円
研究者交替、所属機関変更
-
研究報告書(概要版)
研究目的
肝炎等克服緊急対策研究事業を効果的に実施するには、適切な課題の設定、最適な研究者の選考、公正な研究費の配分、そして厳密な研究成果の評価が不可欠であり、肝炎研究の専門家からなる
委員会でこれを行う。また、企画評価に必要な情報収集、調査を行う。
委員会でこれを行う。また、企画評価に必要な情報収集、調査を行う。
研究方法
1)肝炎研究の専門家から構成される評価委員会(以下「評価委員会」という。)を組織。
2)中間・事後の研究を対象とした研究発表会の実施。
3)肝炎研究の企画評価に必要な情報収集、調査を行う。
4)1)から3)を通じて次の事項を検討。
・研究者の選考及び研究費の配分方法
・研究課題の設定
・研究の評価方法
2)中間・事後の研究を対象とした研究発表会の実施。
3)肝炎研究の企画評価に必要な情報収集、調査を行う。
4)1)から3)を通じて次の事項を検討。
・研究者の選考及び研究費の配分方法
・研究課題の設定
・研究の評価方法
結果と考察
1)平成18年度研究終了課題の事後評価を行った。
2)平成18年度継続研究課題の中間評価を行った。
3)平成19年度肝炎研究事業における新規課題採択方針を策定した。
4)平成19年度肝炎研究事業における課題採択方針を策定した。
2)平成18年度継続研究課題の中間評価を行った。
3)平成19年度肝炎研究事業における新規課題採択方針を策定した。
4)平成19年度肝炎研究事業における課題採択方針を策定した。
結論
肝炎等克服緊急対策研究事業を実施するため、適切な課題の設定、最適な研究者の選考、
公正な研究費の配分、そして厳密な研究成果の評価を実施することができた。
公正な研究費の配分、そして厳密な研究成果の評価を実施することができた。
公開日・更新日
公開日
2007-04-23
更新日
-