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文献情報

文献番号 199900558A
報告書区分 総括
研究課題 中枢性摂食異常症に関する調査研究(総括研究報告書)
課題番号  
研究年度 平成11(1999)年度
研究代表者(所属機関) 中尾一和(京都大学大学院医学研究科臨床病態医科学講座) 
研究分担者(所属機関) 久保木富房(東京大学医学部附属病院分院心療内科),桜井武(筑波大学基礎医学系),芝崎保(日本医科大学生理学第二),中井義勝(京都大学医療技術短期大学部看護科),久保千春(九州大学医学部付属病院心療内科),野添新一(鹿児島大学医学部附属病院心身医療科),坂田利家(大分医科大学医学部第一内科),村田光範(東京女子医科大学附属第二病院),葛谷英嗣(国立京都病院),細田公則(京都大学大学院人間・環境学研究科),小川佳宏(京都大学大学院医科学研究科臨床病態医科学) 
研究区分 厚生科学研究費補助金 先端的厚生科学研究分野 特定疾患対策研究事業
開始年度 平成11(1999)年度
終了予定年度 平成13(2001)年度
研究費 22,000,000円
研究者交替、所属機関変更  

研究報告書(概要版)

概要版 研究目的:
我国の中枢性摂食異常症の病因、病態、臨床像を解明するため、基礎生物学的、臨床的、疫学研究を行う。
研究方法:
基礎生物学的研究においては発生工学的研究を中心に行い、本症の臨床像をより明確にできる2次調査票を作製する。
結果と考察:
摂食調節機構において重要であるレプチン、オレキシン、ヒスタミンを中心に発生工学的研究を行い、これらの本症における病態生理学的意義を明らかにした。また、エネルギー消費機構の分子機序を脱共役蛋白の解析を介して行った。すでに進行している同様の疫学調査を視野に入れた新たな調査票を作製することができ、全国的規模の疫学調査を開始した。
結論:
本症の成因、病態に関してさらに発生工学的研究を中心に研究を行い、独創的な成果を達成するとともに、本症の全国的規模での疫学調査を開始した。
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